描述
开 本: 16开纸 张: 胶版纸包 装: 平装-胶订是否套装: 否国际标准书号ISBN: 9787568016896
第1章 卒業論文に関する知識 1
1.1 卒業論文の定義 1
1.2 卒業論文を書く目的 1
1.3 卒業論文の性質 1
1.4 卒業論文の範囲 2
1.5 卒業論文とレポートの違い 4
1.6 卒業論文を書くために必要な条件 4
1.7 指導教師の役割 6
1.8 卒業論文作成の時間割 6
1.9 卒業論文テーマの方向付け 7
1.10 卒業論文を書く時の注意点 8
1.11 卒業論文の書式 8
1.12 「開題報告」の作成 9
実践演習 10
ヒント 10
クイズ 12
第2章 卒業論文作成の心構え 13
2.1 卒業論文を書く心構え 13
2.2 5W1Hのプローチャート 14
2.3 論文内容の充実さ 14
2.4 資料と情報の評価 15
2.5 論文の内容を早く上手にまとめるコツ 15
2.6 楽に正しく書く論文術 16
2.7 パソコンを生かす 16
2.8 漢字を用いない表現 17
2.9 漢字を使う副詞 18
2.10 「こと」と「の」の使い分け 18
第3章 論文作成の基本知識 20
3.1 文章を書く基本 20
3.2 主な記号の働き 22
3.3 文体と表現 22
3.4 書き言葉と話し言葉 23
3.5 漢字とかなの使い分け 27
クイズ 28
第4章 論文の構成 32
4.1 論文の「IMRD」型について 32
4.2 「IMRD」型の構成要素 32
4.3 序論?本論?結論型の構成 33
4.4 「IMRD」型の役割 33
実践演習 35
4.5 論文の注について 36
実践演習 39
4.6 参考文献のつけ方 39
実践演習 42
4.7 見出しのつけ方 42
4.8 アウトラインの組み立て 43
実践演習 44
ヒント 44
4.9 論文における論文型 45
4.10 卒業論文作成の流れ 46
クイズ 46
第5章 文献?資料と情報の検索 48
5.1 CNKIを生かす 48
5.2 日本の電子図書館の活用 52
5.3 ネットの百科事典 52
5.4 青空文庫の使用 53
5.5 参考文献の検索 55
5.6 論文に関わる資料の検索 55
5.7 日本語の研究と学習に関するURL 57
5.8 レジュメの書き方 61
実践演習 63
第6章 序論の書き方 64
6.1 序論の本文 64
6.2 序論の構成と手順 65
6.3 序論を書く時によく使う表現 66
6.4 「はじめに」の添削例 71
6.5 序論のサンプル 72
クイズ 75
実践演習 76
ヒント 76
第7章 本論の書き方 77
7.1 本論の定義 77
7.2 本論の本文 78
7.3 本論の構成と手順 86
7.4 本論を書く時によく使う表現 86
クイズ 87
クイズ 90
7.5 本論ってどのようなものを書けばいいか 110
7.6 データ処理の大切さ 112
7.7 本論での考察の書き方 113
7.8 実証調査のサンプル 114
7.9 本論での出典の示し方 115
実践演習 116
ヒント 116
第8章 結論の書き方 118
8.1 結論の定義 118
8.2 結論の本文 119
8.3 結論の構成と手順 120
8.4 結論を書く時によく使う表現 120
クイズ 123
8.5 結論のサンプル 124
実践演習 126
ヒント 126
ルール 127
第9章 要旨と謝辞の書き方 128
9.1 要旨の定義 128
9.2 要旨の本文 128
9.3 「要旨」の添削例 130
9.4 要旨のサンプル 131
実践演習 133
9.5 謝辞の書き方 134
実践演習 136
第10章 論文の文章表現 137
10.1 疑問表現 137
10.2 指示表現 138
10.3 比較?対照表現 140
10.4 対比表現 143
10.5 接続表現 144
10.6 文末表現 153
10.7 悪文を避ける 155
クイズ 157
第11章 卒業論文の口頭発表 160
11.1 論文発表について 160
11.2 プレゼン資料の作成 161
11.3 口頭発表の心構え 165
11.4 口頭発表のテクニック 167
実践演習 171
ヒント 171
第12章 日本の大学生の卒業論文 172
本書の主な参考文献 216
付録A 依頼文の見本 219
付録B 日本語学科の学生の卒業論文 220
付録C 各章の設問解答 253
《日本語で卒論を考える技術と書く技術》一书是作者9年来的教学经验总结,中文名是《日语毕业论文构思与写作技巧》,主要针对用日语写毕业论文的广大读者与指导教师。本书是读者的福音和良师益友,尤其对于没有写过日语毕业论文的本科生和研究生读者来说,是本非常容易理解的书,解决了日语论文写作零起点的读者在写日语毕业论文时所遇到的迷茫、困惑和难题。本书作者多年来从事日语论文指导与教学工作,根据学生的现状,摸索并总结出具有实用性的思维理念、写作方法与教学方法,这也是在多届毕业生的论文指导和学生论文修改过程中的经验。
本书作者结合日语本科生的具体情况,总结了整体性和体系性的专业基础知识和PPT教学模式,为了让更多人受益著写成书。本书通过2所本科高校7届日语本科专业师生的试用,效果良好,同时也得到了校外同行与专家的肯定和好评。专家评价本书知识结构科学合理,内容得当,目前来说是部很有实际意义的教科书。学生评价本书内容充实,练习灵活多样,实用性强,切合日语毕业生论文写作需要。本书从论文写作前的材料收集、主题确定到论文整体的写作再到答辩环节都有详细的论述;提供的范例都具有很强的代表性,文字简练,通俗易懂,能帮助读者很好地完成一篇完整的日语论文。特别是作者通过多年的论文指导形成的一整套教学与写作思路,对日语专业毕业生顺利完成毕业论文写作及毕业答辩有针对性极强的帮助。
本书由12章和附录构成。第1章论述论文的相关知识;第2、3章论述论文的写作技巧和论文写作的基础知识;第4章论述论文的构成及其特点;第5章论述收集和查找资料的技巧和方法;第6、7、8、9章论述了从论文的绪论、正论到结论,论文摘要、谢词的构思技巧与写作技巧,同时介绍了各章节写作时常用的句型与使用技巧;第10章论述了日语论文写作常用的疑问文体、接续文体,还列举了论文写作时常用的文末表达方式和如何避免错误句型等;第11章论述了毕业论文口头发表的实用文体和口头发表技巧,比如,如何制作PPT发表材料等;第12章介绍日本本科大学生的毕业论文;附录主要是日语专业学生毕业论文与各章后的问题解答。
本书作者还记得初用日语写论文的情景。废寝忘食,熬了几个通宵写好的论文拿给导师看,结果被批了一顿。恩师说,“论文不是写小说,不可信手拈来;论文不是感想,要有据有根,有分析有反驳。”恩师常常对我说,“研究成果の良し悪しはかいた汗の量に比例する”,就是说“研究成果的优劣和你所流的汗水是成正比的”。之后我开始大量阅读期刊学术论文,并模仿写作和总结,同时积极参加学术论文发表和学术投稿。感谢恩师的教导!
《日语毕业论文的构思与写作技巧》一书在构思与写作过程中,笔者参阅了大量中日相关的著作与资料,深受启发。同时笔者还参考、借鉴并引用了国内外诸多相关著作和学者的研究成果,也参考了相关官方网站的研究成果,同时听取并采纳了使用本书的大学生提出的合理化建议。日本外教大川原忠义先生细心校对了部分书稿,本书的合作者汤伊心博士和割泽泰博士尽心尽力,华中科技大学出版社的刘平编辑为本书出版付出了辛勤努力,日本九州外国语学院和海南师范大学给予了大力支持,作者在此一同深表谢意!
作者还有意为同仁提供第1章至第11章的PPT和《日本における「非婚」という選択とは》、《戦後日系アメリカ人にとっての日本》、《日本と中国の酒に関することわざの対照考察》、《日中異文化コミュニケーションをめぐっての考察》、《日本語におけることばと性差》、《1960年代における経済協力によるプラント輸出促進》等多篇日本学术杂志刊登过的日语原文论文,有意者请联系QQ:1036269548或QQ:1243233913,免费索取。
本书主要由曹春玲和汤伊心合作完成,其中曹春玲撰写了第1章、第2章、第3章、第4章、第6章、第7章、第8章、第9章、第11章及附录1、附录2,约22万字;汤伊心撰写了第5章、第10章、第12章及附录3,约13万字。由于作者水平有限,书中难免有疏漏与错误,敬请广大读者批评指正。
曹春玲
2016年春于椰岛
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